環境省が提唱する「ZEBリーディングテナント行動指針」にオーナーとして北海道企業初の賛同表明をいたしました
交洋不動産株式会社(代表取締役社長 阿部 勝義)では、省エネルギーの推進にあたり、環境省が提唱する「ZEBリーディングテナント行動指針」について、オーナーとして賛同表明いたしました。北海道企業としては、初の登録企業となります。
【オーナーとしての取組み内容】
2024年度電力を再生可能エネルギー100%に移行し、札幌市の「ゼロカーボン
推進ビル」認定取得を目指すこと
2028年にCO₂排出量ゼロを目標とすること
太陽光発電設備の導入を検討すること
テナントとも協力してエネルギー消費量の削減を目指すこと
環境配慮に加え、テナント向けのBCP対策やサービスの充実による安全性・快
適性を確保し地域の発展に向け街の賑わい創出等で貢献すること
弊社では、北海道の気候変動への対応に取り組むことで、全てのステークホルダーと地域社会の持続的な発展に貢献してまいります。
以 上
詳細はこちら:https://www.env.go.jp/earth/zeb/tenant/owner04.html#al1_k